磐田0-3名古屋 その3
■試合を分けたポイント

1.杉本恵太とカレン・ロバートの違い

 「僕は下手なんで前にけって走るだけ。相手が代表でも関係ない」と杉本は言い、「ただ蹴って前に走ってスピードで行くだけだったら、身体能力だけでやっているみたいで好きではないです。」(マッチデープログラムより)とカレンは言う。自分の長所を分かっていてそれを試合の中で使った選手と使わなかった選手。結果は明白だった。


2.運動量

 グランパスはジュビロが中盤でボールを持つと素早く激しく人数をかけたプレスで潰しにかかっていた。普段のジュビロならこういうプレスが来たら、適当に転んでファールをアピールするか周りのフォローとフリーランのお陰でプレスを無効化していたんだけど、審判は騙されなかったし周りは別にヘルプもなんにもしなかったので、グランパスの思惑通りの攻撃(中盤から速くマルケスか杉本に展開)が可能となった。


3.茶野・田中・金珍圭

 日本代表・日本代表・韓国代表と並べた3バックだったが、正直ザルだった。何回杉本に同じような形で裏を取られていたのだろう。まぁそのお陰で勝てたんだけどねw前半に対応できないのは分かるけど、後半はなぁ・・・。でも金珍圭はかなり印象に残りました。角田を審判の見てないとこで蹴ったり、マルケスに抜かれたら何故か顔を抑えて倒れたり、杉本を一発退場もののファールで倒したり。鈴木2世になれますね。


4.気持ち

 一番の勝因はこれで勝っていたからでしょうね。これがあるから運動量も多くなるし、自信にも繋がる。なんと言ってもサッカーは気持ちのスポーツ。これで勝ったほうが勝つもんだよ。サッカーは。
[PR]
by black14_grapra | 2005-03-16 00:36 | グラ試合
<< ニュースいろいろ 磐田0-3名古屋 その2 >>